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【2020年版】初心者orSEO対策を考慮したレンタルサーバーの選び方と比較

【2020年版】初心者orSEO対策を考慮したレンタルサーバーの選び方と比較

レンタルサーバーは、一般的に「共用サーバー・VPS・専用サーバー・クラウドサーバー」の4種類を指しますが、共用サーバーだけのことを「レンタルサーバー」と言う場合もあります。

このページでは「レンタルサーバー=共用サーバー」として初心者向き、SEO対策向きのレンタルサーバーの選び方や比較方法についての知識を説明していきます。

  • Webサイト・ブログを運営される方
  • 初めてレンタルサーバーを選択しようとしている方
  • レンタルサーバーに関してあまり知識がない方
  • SEOを重視したい方
  • WordPressで構築を考えている方

などは是非一度確認して、損はない内容となっています。

まずは、以下で「おすすめのレンタルサーバー」をご紹介した後、選び方や比較方法を説明していきます。

おすすめのレンタルサーバー

初めに、初心者の方、SEO対策を考慮する方におすすめのレンタルサーバーをご紹介します。また、初心者の方でも集客を考慮に入れてWebサイトを運営する場合は、SEO対策を考慮する方におすすめのレンタルサーバーに是非チャレンジしてください

なぜ、以下のレンタルサーバーを選んだかは、レンタルサーバーの選び方と比較方法を確認してください。

ConoHa WING・ベーシックプラン

ConoHa WING

向いている方
初心者の方、SEO対策を考慮される方
ユーザーレビュー
4.3
Rated 4.3 out of 5
お試し期間
なし
Webサーバー
LiteSpeed
初期費用
無料
月額費用
800円~
容量
250GB(SSD)
マルチドメイン
無制限
CPU
非公開
メモリ
非公開
転送量
4.5TB/月
データベース
60個
サポート体制
メールサポート
種類
通常の共用サーバー
メールアカウント
無制限
SSL
独自SSL無料
RAID構成
RAID10(ミラーリング+ストライピング)

CPUとメモリが非公開のですが、WebサーバーがLiteSpeed現時点で最速のレンタルサーバーです。WordPressかんたん移行ツールやWordPress移行代行などのオプションも用意されており、WordPressと相性が良いです。

また、移転ではなくドメインもセットで契約するWINGパックは月額料金も安くなります。

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エックスサーバー・X10プラン(月額900円~)

エックスサーバー(XSERVER)

向いている方
初心者の方、SEO対策を考慮する方
ユーザーレビュー
4.5
Rated 4.5 out of 5
お試し期間
10日間無料
Webサーバー
nginx
初期費用
3,000円
月額費用
900円
容量
200GB(SSD)
マルチドメイン
無制限
CPU
48コアCPU
メモリ
512GBメモリ
転送量
150GB/日
データベース
無制限
サポート体制
24時間365日、メール・電話
種類
通常の共用サーバー
メールアカウント
無制限
SSL
独自SSL無料
RAID構成
RAID10(ミラーリング+ストライピング)

エックスサーバーのX10プランは利用者も多く、初期費用3,000円、月額費用900円となりますが、ずっと利用できるレンタルサーバーで選んで損はありません。

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mixhost・スタンダードプラン(月額880円~)

mixhost

向いている方
SEO対策を考慮する方
ユーザーレビュー
4.1
Rated 4.1 out of 5
お試し期間
30日間返金保証
Webサーバー
LiteSpeed
初期費用
無料
月額費用
880円
容量
250GB(SSD)
マルチドメイン
無制限
CPU
4vCPUs
メモリ
4GBメモリ
転送量
4.5TB/月
データベース
50個
サポート体制
電話・メールサポート
種類
クラウド型レンタルサーバー
メールアカウント
無制限
SSL
独自SSL無料
RAID構成
RAID10(ミラーリング+ストライピング)

クラウド型レンタルサーバーでWebサーバーLiteSpeedとなり高速です。CPUとメモリは運用状況に合わせてスペックを上げることが可能です。SEO対策を考慮する方に特におすすめです。

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ロリポップ!・エンタープライズプラン(月額2,000円~)

ロリポップ!レンタルサーバー

向いている方
SEO対策を考慮する方
ユーザーレビュー
3.8
Rated 3.8 out of 5
お試し期間
14日間無料
Webサーバー
LiteSpeed
初期費用
1,048円
月額費用
2,000円
容量
1TB(SSD)
マルチドメイン
無制限
CPU
非公開
メモリ
非公開
転送量
400GB/日
データベース
無制限
サポート体制
メール・チャット・電話サポート
種類
通常の共用サーバー
メールアカウント
無制限
SSL
独自SSL無料
RAID構成
RAID50(分散パリティ+ストライピング)

ロリポップ!レンタルサーバーの最上位プランです。スペックがさらに大幅アップデートされ、魅力的なプランとなりました。大規模サイトを考えているSEO対策を考慮する方に最適です。またRAID50です。

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スターサーバーライトプラン(月額200円~)

スターサーバー

向いている方
初心者の方、SEO対策を考慮する方
ユーザーレビュー
3.9
Rated 3.9 out of 5
お試し期間
14日間無料
Webサーバー
nginx
初期費用
無料
月額費用
200円~
容量
50GB(SSD)
マルチドメイン
無制限
CPU
非公開
メモリ
非公開
転送量
3.0TB/月
データベース
1個
サポート体制
メールサポート
種類
クラウド型レンタルサーバー
メールアカウント
500個
SSL
独自SSL無料
RAID構成
RAID10(ミラーリング+ストライピング)

クラウド型レンタルサーバーですが、初心者の方にも利用しやすい価格設定であり、SEO対策もばっちりです。ライトプランを掲載していますが、スタンダードプランでもOKです。

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wpX Speed・W1プラン(1,200円~)

エックスサーバー・wpX Speed

向いている方
SEO対策を考慮する方
ユーザーレビュー
4
Rated 4 out of 5
お試し期間
15日間無料
Webサーバー
nginx
初期費用
無料
月額費用
1200円
容量
200GB(SSD)
マルチドメイン
無制限
CPU
2コアCPU
メモリ
2GBメモリ
転送量
2.5TB/月
データベース
無制限
サポート体制
メール・電話サポート
種類
クラウド型レンタルサーバー
WordPress専用サーバー
メールアカウント
無制限
SSL
独自SSL無料
RAID構成
RAID10(ミラーリング+ストライピング)

クラウド型レンタルサーバーでありWordPress専用サーバーです。WordPressの運用とメールのみの利用を考えている方におすすめです。エックスサーバーのクラウド型レンタルサーバーへの進化版と言えます。

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レンタルサーバーの種類

レンタルサーバーの種類

冒頭で説明した通り本来レンタルサーバーには、

  • 共用サーバー(レンタルサーバー):他人とサーバーをシェアする
  • VPS:仮想的に専用サーバーと同様の機能が得られる共用サーバー
  • 専用サーバー:1台丸ごと独有するレンタルサーバー
  • クラウドサーバー:クラウド上にある仮想サーバー

などが一般的な4種類となります。

一般的に月額費用などは「共用サーバー<VPS<専用サーバー<クラウドサーバー」の順番となり、一般的に共用サーバーが一番格安であると言えます。

初心者とSEO対策には共用サーバーが向いている

共用サーバー以外のサーバーを選択した場合、一般的に設定や運用に専門的な知識が必要となるため初心者の方には向きません

さらに、SEO対策を重視する場合、一部のVPSや専用サーバー、クラウドサーバーは自身で設定しなければならないため、SEO対策には手間がかかると言えます。

そのため、レンタルサーバーの中でも共用サーバーが一番「初心者向き」であり「SEO対策向き」と言えます。

共用サーバーの種類

レンタルサーバーと共用サーバーの種類

少しややこしいですが、共有サーバーの中にも種類があり分類できます。

主に3つに分けれ、

  • 一般的な共用サーバー
  • クラウド型レンタルサーバー
  • WordPress専用サーバー

となり、すべて共用サーバーです。

一般的な共用サーバーの特徴

一般的な共用サーバー

共用サーバーは1つのWebサーバーに対してCPUやメモリ、HDD・SSDのハードウェアリソースを複数人でシェア(共用)するサーバーのことを言います。

つまり、他人とWebサーバーを共有するため低価格で利用することが可能です。

家で例えるとマンションやアパートの一室を借りていると考えると分かりやすいです。

主な特徴としては、

  • 費用(月額費用)が安いこと
  • サーバーに関する知識があまり不要なこと
  • 簡単で専門的な多くのツールが用意されていること
  • メンテナンスが不要であり運用が楽なこと
  • サーバー利用を開始できるスピードが早いこと
  • 他のWebサイトやシステムの影響を受ける可能性があること
  • 利用者の自由度は低く、個別の設定ができないこと(root権限がない)

などの特徴があります。

共有サーバーの一番のデメリットは他人と共用しているため「他のWebサイトやシステムの影響を受ける可能性があること」が挙げられます。

共用サーバーで受ける他者・自者の影響

共用サーバーで受ける他者や自者の影響としては、

  • 他のユーザーがサーバーに大きな負担をかけたため、影響を受ける
    (例:Webサイトの表示速度が遅くなるなど)
  • 粗悪な利用者がスパムメールやウィルスをばら撒くメールを行った場合、共用サーバーの利用者すべてがブラックリストに登録されてしまう
  • 自身の月間アクセス数がサーバーの上限を超えた場合など、プラン変更を強制される場合がある

先ほどお伝えした例でお話すると、他人一緒に共有しているマンションを借りているようなものなので、ルールがありますし、他者の影響も受けてしまいます。

しかし、優良な共用サーバーを選択すれば大きな問題は起こりにくいと言えますので、ご安心下さい。他社の影響は繁盛に起こることではなく、もし起こったとしても優良な共用サーバーであれば、対処してくれます。

クラウド型レンタルサーバーの特徴

クラウド型レンタルサーバーの特徴

クラウド型レンタルサーバーとは、一般的に「CloudLinux(クラウドリナックス)」というサーバーOS(オペレーティングシステム)を利用した共用サーバーです。

家で例えると、マンションの1フロアを借りる権利を持っており、1室・2室…などの拡張が出来るマンションです。

サーバーOSが違うだけで、共用サーバーと変わりませんが、一番の特徴は一般的な共用サーバーと比較し、他のユーザーの影響を受けにくいことです。

一般的な共用サーバーのデメリットを解消した共用サーバーだと思っておきましょう。

その他の特徴としては、

  • 安定したパフォーマンスが期待できること
  • リソース(CPUやメモリ・ディスク容量)を増やすことが可能なこと

などが一般的な共用サーバーとは違う特徴です。

例えば、一般的な共用サーバーの場合は、利用するプランにはルール(ディスク容量やCPU・メモリなど)が決まっています。一方、クラウド型レンタルサーバーでは、ディスク容量やCPU・メモリなどは自分に合ったプランを選択することができ、さらに拡張はある程度自由度が利きます。

さらに、クラウド型レンタルサーバーを運営する会社も簡単にリソースを増やすことが可能で性能向上が容易のため、トラブルにも対応しやすいことが挙げられます。

クラウド型レンタルサーバーの問題点

クラウド型レンタルサーバーには1点だけ問題点があります。

特徴としてvCPU(仮想CPU)やメモリなどの使用できる量を1人のユーザーに対して割り当てる仕組みとなっているため、他のユーザーの影響を受けにくいメリットがありました。

しかし、例えば1ユーザーの利用できる量が、

  • メモリ2GB
  • ディスク容量が100GB

以上のような場合、50ユーザーが利用できることになりますが、運営会社によってはその上限を超え、例えば100ユーザーなど割り当てる場合があります(これをオーバーコミットと言います)。

サーバー全体の使用できる量を超えてしまった場合はパフォーマンスが低下してしまいます。

問題としてはクラウド型レンタルサーバーを利用する側として見抜くことが非常に難しいことです。

そのため、当サイトではなるべくユーザーレビューが高いクラウド型レンタルサーバーを推奨しています。

WordPress専用サーバーの特徴

WordPress専用サーバー

WordPress専用サーバーは、WordPressを運営するために専用に作られた共用サーバーを指します。

また、WordPress専用サーバーの中には、

  • 一般的な共用サーバーのWordPress専用サーバー
  • クラウド型レンタルサーバーでかつWordPress専用サーバー

の2つの種類があります。

最近は「クラウド型レンタルサーバーでかつWordPress専用サーバー」が支流になりつつあります。

家で例えると、家具完備のマンション、又は家具完備で1フロアを借りる権利を持っているマンションとなります。

特徴としては各社様々ですが一般的に、

  • WordPressのページ読み込み速度が高速となる場合が多い
  • インストールすることなくWordPressが使える
  • WordPress以外利用できない場合が多い
  • メール機能や本来のサーバー利用が出来ない場合が多い
  • 料金が共用サーバー、クラウド型レンタルサーバーと比較して高い場合が多い

などが上がられます。

WordPress専用サーバーの注意点

粗悪なWordPress専用サーバーの場合、名前だけが「WordPress専用」となっており、特にWordPressが初回でインストールされている以外は、共用サーバーと同じ作りとなっている場合が実際にあります。

そして、費用は共用サーバーより高くなっています。

WordPress専用サーバーを選ぶ場合、どのような機能が充実しているのか必ず確認する必要があります。

レンタルサーバーの選び方と比較方法

ではレンタルサーバー(共用サーバー)の選び方について説明していきます。

共用サーバーの種類で説明したように、一般的な共用サーバー、クラウド型レンタルサーバー、WordPress専用サーバーの特徴を表にまとめると以下の通りです。

比較情報 共用サーバー クラウド型 WordPress専用
月額料金 比較的安い 普通 高め
他者の影響
拡張性

自分自身の用途に合う、レンタルサーバーをまずは選択し、以下でご紹介する機能が整っているかどうかを確認してから選んでいきましょう

まずは初期費用や月額費用などの料金で選ぶのではなく、スペックを知ることで比較していきましょう。

マルチドメイン(独自ドメイン)を確認する

マルチドメイン(独自ドメイン)のおすすめ選択

マルチドメインは、1つのレンタルサーバーの契約等に対し利用できる独自ドメイン(好きに設定できるドメイン)を言います。レンタルサーバーによっては「独自ドメイン10個」と書いてある場合もあります。

マルチドメインがなければ、自分の好きなドメインを選択することが出来ない上に、SEO対策にも大きな影響が出る場合もあるので注意しましょう。

比較方法とおすすめ

「マルチドメイン10個」「独自ドメイン10個」などの表記があるので、そのサーバーで運営したいサイト数を思い浮かべて必ず比較しておきましょう。

また、「サブドメイン」の設定数も決まっている多場合もあるため注意が必要です。

おすすめの選び方としては最低でも、

  • マルチドメイン:10個以上
  • サブドメイン:無制限

のレンタルサーバーを選択しておけば、比較的柔軟に対応が出来ると言えます。

データベース数を確認する

データベース数を確認する

レンタルサーバーでは「データベース」又は「MySQL」と記載してあり、こちらも個数で表現されている場合が多いと言えます。

とても安いプランの場合「データベースなし」の場合、WordPressなどのCMSと呼ばれるアプリケーションのインストールが出来ません

「データベースなし」の場合はシンプルなWebサイトを作成する場合に向いています。

比較方法とおすすめ

設定できるデータベース数は必ず確認しましょう。

例えば、WordPress1つにつき、1つのデータベースが必要になるため、

  • マルチドメインの設定数=データベース数
  • CMS利用で作成するWebサイト数

であれば問題ないと言えます。

コントロールパネルの使いやすさ

コントロールパネルの使いやすさ

特に初心者の場合、レンタルサーバーのコントロールパネル(管理画面)が使いにくく、断念してしまうケースや機能を使いきれないケースが多々あります。

無料お試し期間があるレンタルサーバーをまずは利用することを推奨します。

比較方法とおすすめ

実際に複数のレンタルサーバーに登録して比較する方法が一番おすすめです。

初心者向けと言われていても実際に使いにくいレンタルサーバーは存在し、さらに利用者の好みとなります。

また、無料お試し期間内にそのコントロールパネルで分からないことを検索してみることもおすすめです。すぐに問題が解決する場合もあれば、どれだけ検索しても分からない場合があります。

サポートの充実度

サポートの充実度のおすすめ選択

レンタルサーバーを利用する利用者へのサポートは、各社様々です。

例えば、

  • 電話サポート(決まった時間 or 24時間365日)
  • メールサポート(決まった時間 or 24時間365日)
  • チャットサポート(決まった時間 or 24時間365日)

などが一般的な利用者のサポートとなります。

なるべく電話サポートがあるレンタルサーバーを選択することを推奨します。

比較方法とおすすめ

電話サポートを利用する機会は少ないですが、電話サポートがあるということはそれだけ利用者のことを考えていると言うことにもなります

少しだけ月額費用などが高くなる可能性はありますが、もしもの時に連絡できるのは心強いものです。

特に初心者の場合は電話サポートがあるレンタルサーバーを推奨します。

また、24時間365日の対応は、より安心感を得たい方が選択すれば良いと思います。

Webサーバー

Webサーバーの選択おすすめ

WebサーバーはWebサーバーソフトウェアのことで主に、

  • Apache(アパッチ)
  • nginx(エンジンエックス)
  • LiteSpeed(ライトスピード)

の3種類が支流です。

SEO対策を特に考慮する場合、最低でもnginx、出来ればLiteSpeedを必ず選択しましょう。

Apacheと比較し、nginxとLiteSpeedは高負荷時の安定性と、静的コンテンツ配信の高速化に優れています。詳しくは「Apache/nginx/LiteSpeedとは?レンタルサーバーにおけるWebサーバーの種類」を確認しておきましょう。

比較方法とおすすめ

ApacheのWebサーバーは今まで支流だったために、Webサーバーの掲載がないレンタルサーバー会社もあります。

掲載がない場合、そのほとんどがApacheのWebサーバーのため、注意して比較しましょう。

また、特にWordPressを運用する方はLiteSpeed専用のキャッシュ機能が付いたプラグインもあるため、LiteSpeedを推奨します。

ディスク容量

ディスク容量選択おすすめ

レンタルサーバーでは「容量」又は「ディスク容量・サーバー容量」と記載してある部分です。

自身が利用するディスク容量を選択することが一番おすすめです。

どれぐらいのディスク容量が必要か?

ディスク容量が増えれば増えるほど、基本的に月額費用は高くなる傾向があります。

ディスク容量は多いことに越したことはありませんが、通常のWebサイトであれば10GBあれば十分な量となります。

例えば、当サイトの場合、すでに300ページを超えており、画像も1000点を超えていますがWebサイトで4GB程度しか利用していません。また、メールもメインで3年間利用していますが、こちらも5GB程度です。

出来れば30GB以上を目安に選ぶことを推奨します。

ディスク容量の注意点

ディスク容量の注意点としては、Web領域とメール領域が決められている場合もあります。

例えば、

  • ディスク容量:100GB
  • 内Web領域:50GB
  • 内メール領域:50GB

などです。

この場合、メールとWebで使える容量に制限があるため、メールを一切利用しない方がこのプランを選ぶと損をします。

比較方法とおすすめ

月額費用とディスク容量を比較するとコストパフォーマンスの高さが分かります。(ディスク容量は一番コストが掛かります。)

長く利用する場合やSEO対策を考える場合は100GB程度ディスク容量があれば安心のため推奨します。

ハードディスク

ハードディスク選択おすすめ

レンタルサーバーにはディスク容量を入れておくハードディスクが必要になります。

一般的な種類としては、

  • HDD:ハードディスクドライブ
  • SSD:ソリッドステートドライブ

この2種類となり、HDDが今までの支流でしたが、SSDの表示速度はHDDの約3倍となります。

またサーバーの障害にも強いため、初心者でもSEO対策を考慮する方でもハードディスクはSSDを選択しておきましょう。

比較方法とおすすめ

すでにレンタルサーバーはSSDが支流となっていますが、格安で古いレンタルサーバー会社はHDDを利用しています。

そのため「SSD」と表記がない場合は注意して比較しておきましょう。

ここはおすすめではなく、SSDの一択です。

転送量を確認する

転送量選択おすすめ

転送量は、サーバー側から転送するデータの量であり、SEO対策を考慮する場合は特に重要です。

簡単に説明すると、日又は月間のPV数の制限が転送量です。

転送量はレンタルサーバーのスペック表には記載していないケースもあり、Q&Aなどにのみ掲載している場合があるため注意しましょう。

比較方法とおすすめ

月間100万PVで必要な転送量は「1日約40GB」です。

そのため、50GB以上の転送量があるレンタルサーバーを選択しておけば問題ないでしょう。

すでに、月間100万PVを超えている場合は転送量を計算して選択しましょう。

詳しくは「レンタルサーバーの転送量はどれぐらい必要?目安を解説」を確認してください。

独自SSLが無料か確認する

独自SSLが無料か確認する

独自SSLとは、独自ドメインに対して設定することが出来るSSLサーバー証明書となります。

(一方、共有SSLとは、複数のユーザーで利用できるSSLサーバー証明書となり間違わないように注意してください。)

この独自SSLは、設定することがほぼすべてのレンタルサーバーで可能ですが、2年間で安くても2万円程度の費用が掛かります。そのため、独自SSL無料のレンタルサーバーを選択しましょう。

独自SSLが必要な理由

独自SSLが必要な理由としては、

  • 盗聴や改ざん、フィッシング先に合うリスクを抑えることが可能
  • 個人情報を第三者から守ることが可能
  • Webサイトを閲覧するユーザーに対し信頼度が増す
  • SEOにおける検索順位に多少の恩恵を受けることが出来る

などの理由となります。

また、SSL証明がないと、クロームなどのウェブブラウザでは「保護されていません」の文字が出てしまい、Webサイトを閲覧するユーザーにも不信感を与えてしまいます。

比較方法とおすすめ

こちらはおすすめではなく、一択で独自SSLが無料のレンタルサーバーを選択すべきです。

自動インストール

自動インストールおすすめ選択

レンタルサーバーには自動インストールの機能がついていることが多く「クイックインストール」「簡単インストール」とも呼ばれます。

必要な情報を入力するだけで自動インストールが可能になる便利な機能です。

また、共用サーバーの場合WordPressの自動インストールがついていない方が稀となります。

比較方法とおすすめ

お試し無料期間があるレンタルサーバーではWordPressなどのインストールも行えるため、特に初心者の方は簡単に設定できるか確認しておくと良いでしょう。

また、特殊なCMSを利用したい方は自動インストール又は動作確認で出来ているレンタルサーバーを選ぶことが必須です。

SEO対策を考慮した場合の選び方補足

SEO対策を考慮した場合の選び方補足

上記で説明したレンタルサーバーの選び方で、SEO対策(主にページの読み込み速度)に関する項目は以下の通りです。

  • マルチドメイン:独自ドメイン設定が必須
  • Webサーバー:LiteSpeed推奨、最低でもnginx
  • ハードディスク:SSD必須
  • 独自SSL:設定は必須

以上となります。また、SEO対策を考慮した際に、特にレンタルサーバーで確認してほしい部分を追加でご紹介します。

RAID構成

RAIDとは、Redundant Arrays of Inexpensive Disks(リダンダント・アレイ・オブ・インエクスペンシブ・ディスクズ)の頭文字からレイド(RAID)と呼び、複数台のハードディスク(HDD・SSDなど)を1つのドライブのように認識させる技術のことを言います。

このRAIDの技術により複数のハードディスクへの分散書き込みによる処理速度の向上やディスク容量対策が可能となりますが、RAIDのレベルによりデータの分散方法や特徴が違います

SEO対策に関係する部分は「処理速度」となるため、推奨されるRAIDレベルは、

  • RAID0(ストライピング)
  • RAID5(パリティレイド)
  • RAID10(ミラーリング+ストライピング)
  • RAID50(分散パリティ+ストライピング)

以上のいずれかを選択することをお勧めします。

比較方法とおすすめ

RAIDレベルは掲載していないレンタルサーバーもあるため、RAID構成を行っているレンタルサーバーを選択し比較してみましょう。

おすすめはRAID10、RAID50となりますが、RAID50はとても少ないためRAID10を選択することを推奨します。

CPUとメモリ

レンタルサーバーにおいて、CPUとメモリは

  • CPU=頭脳(処理能力)
  • メモリ=作業スペースの広さ(安定性と速さ)

となります。

CPUはクロック周波数の数値が大きい、コア数が多いレンタルサーバーを選択することを推奨します。

一方、メモリは一般のブログサイトなどの場合は16GBメモリ以上のレンタルサーバーを選択しましょう。

メモリについての注意点

SEO対策を考慮したWebサイトの運営を行っている場合、Google Search Consoleを設定している場合がほとんどではないでしょうか。

その中で、500エラーが頻繁に出るWebサイトを運営している方は、メモリに問題があるケースが多く、複雑なWebサイトほどメモリを消費します。

そのため、

  • 出来るだけ多くのメモリがあるレンタルサーバーを選択する
  • メモリが拡張できるクラウド型レンタルサーバーを選択する

などの対策を行っておきましょう。

500エラーの場合、SEO対策の前にページがGoogle検索で表示されなくなるため注意しましょう。

SEO対策とレンタルサーバーの関係性

レンタルサーバー選びにおいてSEOに関係があり、100%影響がある部分は以下の通りです。

シンプルですが、ページの表示するスピードは運営するWebサイト内の影響もあるため、なるべく速度が速いレンタルサーバーを選んでおくことをおすすめします。

最後に

おすすめのレンタルサーバーや選び方について説明してきました。

現在、人気があるレンタルサーバーのスペックや機能をすべて確認し、ユーザーレビューを元に選択しているので、利用しても損はしないレンタルサーバーばかりです。

利用用途に合わせてご自身に合うレンタルサーバーを是非見つけてみてください。