4件のレンタルサーバーが見つかりました。
APIを提供・機能があるレンタルサーバー(共用サーバー)、VPS(仮想専用サーバー)を一覧でご紹介しています。利用者のユーザーレビューや口コミ評価を確認してご自身に合うレンタルサーバーを選択してください。
メルマガ配信ができるサーバーを探していてCORESERVERに決めました。安くて大容量のサーバーだと思います。メルマガ配信は途中から使わなくなりましたが、その後もブログやサイトの作成などに利用しました。
CORESERVERの問題点は、管理画面が意外と複雑で分かりにくいことです。レンタルサーバーの初心者には、オススメできないかもしれません。
コアサーバー(CORESERVER)のAPIは申込不要で全プランで利用することが可能です。コントロールパネルのからAPI KEYを取得できます。
フリープランでどのくらい使えるか試してみたいと思いXREAを利用。
無料プランでもWordPressが使えるので無料の割にはかなり良いと思いました。
また安定性や速度はそこそこで決して悪いという感じはなかったです。ただ、使える機能は少ないという印象は受けました。
かなり安めを希望するクライアントのため仕事で利用しようと思い現在有料プランと検討中です。
XREA Free・XREA Plus・Mail & BackupすべてのプランでAPIを提供しています。無料のレンタルサーバーでAPI機能が使えるのはXREA(エクスリア)だけです。
安さに惹かれて他VPSから移転してみましたが、サーバーにしては結構な頻度で
アクセスできなくなりました。(気が付いただけで月2回数時間)
コントロールパネルからログインすると普通に動いているのですが
外部への接続が出来なくなっていました。(外からも内からもPingが飛ばない)
放置していると数時間程度で回復していたのでサーバー自体の障害ではなく
ネットワークに問題があるのかなと思いました。
障害情報は出ていないし問い合わせも出来ないのでさすがに実用性が
低いと判断し元のVPSに戻りました。
NTTPC WebARENA IndigoはコントロールパネルよりRest-APIが利用できます。APIのドキュメントもありますが、全文英語となります。(REST APIはRESTのHTTPの技術を活用した形で設計されたAPIです。)
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