55件のレンタルサーバーが見つかりました。
初期費用が無料のレンタルサーバー(共有サーバー)を一覧でご紹介しています。利用したユーザーレビューや口コミ評価なども合わせて確認しましょう。
初期費用無料のレンタルサーバーの月額平均は 919円です。(更新日:2021年03月06日)
ConoHaWINGのベーシックプランを利用してみて特に良かったと感じたのは表示速度についてで、高速SSDが標準で搭載されているので他のレンタルサーバーと比べても表示速度は早いと感じています。表示速度が早いだけでなく動作は安定していますし、管理画面がとても分かりやすく初心者でも扱いやすいのもポイントが高いです。
料金については他と比べて少し高めな気もしますが、WINGパックを利用すれば1月あたり1000円以下で利用することも可能なので、機能面を考えるとコスパは良好だと感じています。またベーシックプランを選んだ理由については主に料金面で、上位プランのスタンダードプランだと料金が倍近くなってしまうので、費用を抑えつつ機能面も十分なベーシックプランを選択しました。
ただ、電話やチャットなどサポートは比較的充実していると思うのですが、平日の10時〜18時までしか受け付けていないので、その点は利用していて困ることがあります。問題が発生したタイミングによってはすぐにサポートが受けられず、解決までに時間が掛かってしまうこともあるので、この辺りはもう少し改善されたらなと思います。
ユーチューバーがおすすめしていたから利用しました。
mixhostを利用してみて、始めはやり方が分からなくて苦労しましたが覚えたら簡単でした。
新しいドメインが欲しいときもサーバー内でドメインが取得できるしそのままWordPressにも紐づけられるのですごく便利です。
初期費用無料で月額900円のプランに多くの期待をする方が、ムシが良すぎたのかもしれませんが、なによりも、サイトへの接続が安定しないというデメリットが大きすぎて、2短期間の利用で契約を止めた事を覚えています。
今はリニューアルを繰り返しているので安定しているかもしれませんが、各種宣伝メール攻勢もあり改めて利用するイメージはありません。
老舗のサーバーとして安定性が高くサポートが充実していると評判だったため利用することにしました。
カゴヤの共用サーバーはメールだけでなく、電話によるサポートも受けられるので移転作業で少し手間取った時に手っ取り早く解決出来たのは良かったです。サーバーの方も、かなり軽くて評判通りに安定して運用出来ていました。
しかし、S12プランを利用して、1番安いプランである上に安定したサーバー運営を優先しているためか、メールが利用できない、MySQLがないなど、WordPressを利用しようと考えたときに機能面への制限が多く、グレードアップか他社に変更するか2択となってしまいました。
結果、S22は料金が倍になるため半年程度で利用をやめて、他社に変更しました。安定した運用を重視している人にはおすすめ出来るサーバーだと思います。
良かった点は、一般消費者(顧客)からのアクセスが急上昇したときでも、ホームページがダウンすることなく、安定稼働してくれたことです。私たちの会社がこのプランを選んだ理由は、新商品を発売するにあたって広告宣伝用の簡単なホームページを作り、そこで資料請求や簡単なアンケートをとることにありました。そのため、一般消費者からのアクセス急上昇しても安定稼働してくれるシェアードプラン「SV-Basic」 を選択しました。
私の会社が被害を受けることはなかったですが、シェアードプラン「SV-Basic」ではマルウェア診断機能が弱いという評判を聞いたことがあるため、これが本当であれば早急に改善していただきたいです。
メルマガ配信ができるサーバーを探していてCORESERVERに決めました。安くて大容量のサーバーだと思います。メルマガ配信は途中から使わなくなりましたが、その後もブログやサイトの作成などに利用しました。
CORESERVERの問題点は、管理画面が意外と複雑で分かりにくいことです。レンタルサーバーの初心者には、オススメできないかもしれません。
エクストリムのライトプランはとにかう料金が安くて、1年払いなら1月あたり100円程度で利用することができるので、お試しでレンタルサーバーを利用してみるのに最適だったと感じています。低料金ですがWordPressなどの簡単インストールに対応していますし、phpなども使えるのでとにかくコスパが良いと思います。サポート対応も値段わりに丁寧な印象で対応が早かったので、値段重視でライトプランを選びましたが想定以上に満足できました。
ただ料金が安い分ディスクの容量は少なめでライトプランだと2GBなので、その辺りで不便を感じることはありました。また、割と動作が安定していない印象で重くなったりエラーが発生することもそれなりにあったので、サポート対応が早いとはいえその辺りは改善してほしいと感じました。
ラクサバを使用した感想ですが思った以上に速度も出ますし安定しており使い勝手が良いと感じたというのが素直な感想です。
コスパも良いですし十分使ってみる価値があると思いました。ただサポートだけはあまり良いという感じではなかったです。
私がサーバーを選ぶ場合には、とにかくコスパが良いことが第一でした。
あまり予算が無い中で有料サーバーを契約したかったので、コスパがよくサーバースペックも申し分がないカラフルボックスは抜群に使いやすかったです。WordPressの自動更新や自動バックアップをしてくれるので、セキュリティ的にも不安がありません。チャットやメールのサポートも丁寧で、問い合わせたあと心が暖かくなります。ドメインも安く、一元管理できるので重宝しています。
ただ、カラフルボックス独特の仕様でWordPressのアイキャッチ画像が自動で選ばれてしまい変更できない問題がありました。こちらは設定変更により元に戻りましたが、かなり戸惑いました。他に困ったことは、契約プランの期間変更がユーザー側でできず、問い合わせ必須だった点です。もっとも問い合わせたところすぐ変更してもらえましたし、対応も親切だったので苦ではなかったのですが、「面倒だなぁ」と感じてしまった部分でした。
利用しましたが全くサーバーが安定しませんでした。
アフィリエイト用にと思って利用しましたが、これほどサーバーダウンしてしまうとさすがに継続して利用していくことに不安がありました。
ただ管理画面は個人的には相性が良く使いやすかったです。
またサポートに関しては一応問い合わせれば返信がありますが、その返信も遅い印象でした。
比較的安い料金で利用出来る上に評判も悪くなかったのでバリューサーバーを利用しました。
バリューサーバーはエコプランでも50GBもあるので、軽めの私のブログばらば問題ないだろうと考え移転してみました。長期契約すれば安いので、取りあえず6ヶ月で契約して利用しましたが、サーバー自体はやはり安いだけあって速いとは言えません。
特に夜になると重くなる事が多かったのですが、料金が安めのサーバーとしては酷いという印象はなかったです。更に利用していた半年の間に、2、3回程サーバーの障害が起きましたが、復旧は早めでデータが消えるという問題も起きませんでした。
そのためサポートとしても、悪くはない印象です。
フリープランでどのくらい使えるか試してみたいと思いXREAを利用。
無料プランでもWordPressが使えるので無料の割にはかなり良いと思いました。
また安定性や速度はそこそこで決して悪いという感じはなかったです。ただ、使える機能は少ないという印象は受けました。
かなり安めを希望するクライアントのため仕事で利用しようと思い現在有料プランと検討中です。
COREPRESS Cloudはクラウドサーバーなにの共用サーバーのように簡単に利用できる点で選びました。
10GBだと不安だったため、20GBで月間90万PVのCP-2プランを選択しました。
3サイトWordPressを運用していますが、合わせてもまだ90万VPいかないので、1000円の基本月額で利用できています。実際クラウドサーバーだと、この料金は安いと私は感じています。当たり前ですが、サーバーは安定しており、WordPressのテーマテンプレートによっては速い速度を出します。
ただ、不安としては、PVが上がり続けた場合、月額費用が訪問者1000人毎に課金されるため、コストパフォーマンスが合わなくなる可能性があることは多少心配です。
ダウングレードもあるので、サーバーを管理できる中級者向きだと感じます。
※WordPressは簡単に設定できるので操作は初心者向きです。
初めてホームページを作成しようと思い使用しました。ネットや本で調べながらだったのですが一応完成できました。XFREEは時々回線が落ちるのは気になりましたが無料なので文句は言えません。
初心者が感触を確かめながら勉強するには良いと思いました。
私の中ではできない事物足りないことは特にりませんでした。慣れてきて物足りなくなれば有料に移行するか考えればよいと思います。
初期費用無料の基礎知識
初期費用無料のレンタルサーバーは利用者に非常に人気があり、当サイトで行ったアンケート結果でも、レンタルサーバーの選ぶ決め手は「月額費用」「サーバーの速度」に続き、第3位にランキングしています。
しかし、レンタルサーバーの運営する側の収益としては利用者から以下の費用を貰って運営しています。
以上で得た収益から、
などの経費を捻出していることが一般的です。
現在では、初期費用が無料のレンタルサーバーも増えており、当たり前に選択するようになってきましたが、初期費用が利用者から取得できないことで、収益が多少圧迫されます。
そのため、レンタルサーバー運営会社は以下のような対策を行っているので、利用する前には必ず確認しておきましょう。
最低利用期間が長いので注意
最低利用期間が「なし」のレンタルサーバーもあれば、3ヶ月、6ヶ月、12ヶ月などの縛りをもうけている場合があります。
初期費用無料の場合は特に、最低利用期間が3ヶ月以上に設定されているケースが多いと言えます。
また、最低利用期間が「なし」だった場合でも、利用者に長く継続してもらえる工夫をしています。
ConoHa WINGのWINGパックを例に挙げて説明します
ConoHa WINGのWINGパックはユーザーレビューでも非常に人気がありますが、利用者に長く続けてもらう工夫をしており、
以上のようなプランとなっております。
6ヶ月だと月額費用が1,000円となり、12ヶ月だと月額900円となり、ドメインはWINGパックで取得させてしまえば、なかなかレンタルサーバーを変更しにくくなります。
そのため、以下のことが言えます。
このように、利用者に長くレンタルサーバーを継続してもらうことで「初期費用無料」という価格設定を行っています。
サービス面は必ずチェックすること
先ほど説明したように、初期費用無料の場合どこかで利益を確保しなければいけませんが、確保せずに経費を節約する場合もあります。
レンタルサーバー会社が経費を節約する部分としては、
以上の2点が主と言えます。
そのため、初期費用無料をレンタルサーバー選択の決め手にするのではなく、自身に合うサポート体制やレンタルサーバーの性能も合わせて確認してください。
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