21件のレンタルサーバーが見つかりました。
root権限が付与されているVPS(仮想専用サーバー)、専用サーバーを一覧で掲載しています。ユーザーレビューや口コミ評価などを参考に、ご自身や企業に合うレンタルサーバーを選択してください。
root権限付与のVPS(仮想専用サーバー)・専用サーバーの月額平均は 7,944円です。
(更新日:2021年03月06日)
さくらのVPSは、自己にてカスタマイズを行う際の柔軟性で決めました。
どのプランを利用するにも高速アクセス可能なSSDの使用が可能で速度を重視しないのであれば、あえてHDDと言う選択肢を取り、さらにディスク容量を重視することも出来ます。
その上で、利用者が多いため何かトラブルが起きた場合でも、おおよそ対処法がどこかのサイトに記載されており解決することが出来るのも魅力です。
難点としては料金プランを後から変更することが出来ない点があり、例えば商業用に利用しようとしてプランを組んだがよいが、とても動作が良いと言えない場合、プラン変更を望みたいが変更は出来ず、別途プランを組みデータを移さなければならないので手間がかかります。また、サポートはあるものの無いようなものでネットで調べたほうが早いというのも難点です。
さくらのVPSはWindowsが搭載されているVPSの中では破格に値段が安い。
一番低速のプランなので速度は本当に遅くchromeを立ち上げっぱなしにしているといつの間にかchromeが落ちていたりするほど。
でもそのスペックでもマインクラフトサーバーとしては問題なく機能するし、コスパが優れている優秀なVPS。
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共用レンタルサーバーのバックアップ機能も使えるには使えますが、きちんとデータを残しておきたいという観点から言えばVPSでバックアップサーバーを残しておく方が安心だと思いました。
そこでGMOクラウドVPSは知名度と価格とのバランスが良かったことが決めてになりGMOクラウドVPSを利用しました。
初期費用は割高に感じましたが、月額料金はわりとリーズナブルだったので許容範囲内でした。
操作性やサーバーに関しては特に不満に思うことはありませんが、VPSを利用するにあたっては万が一トラブルが起こった際にすぐに問い合わせできる体制が整っていた方が安心できます。
一応電話やメール、そしてFAXなどで問い合わせをすることができますが、土日や夜や深夜にトラブルが起こった時にメールかFAxでしか問い合わせができずにすぐに問い合わせをすることができないのが不便です。
24時間365日サポート体制が付いたオプションもありますが、これは標準サービスにしてもらいたかったです。そこは少し良心的に欠けるのではないかと思いました。
FXの取引で24時間自動売買のEAを導入するために利用し、割安で利用することができることが決めてでした。
VPSを使ってみてサポート体制には電話サポートがないことが若干の不安がありましたが、それでもサーバーが安定しているので満足はしており、日本国内のVPS業者としては、料金も割安で使える会社ではあると感じます。
FX取引をする上で自動売買のEAを24時間稼働させるにはVPSは必要不可欠なので、色々な会社のVPSを利用してきましたが、その中でもこの会社はサーバーとしては優れており、途中で通信が途絶することもないので、安心してEAを稼働させることができるので満足しています。
仲介業者の紹介で利用しましたが、可もなく不可もなくです。動作は比較的安定しています。
速度が遅い等の不満はなく、契約から5年以上経ちますがサーバダウンなどの重大なトラブルもなく不満に思う点はありません。
もっとハードな使い方をすればこのサーバの弱点が見えてくるかもしれませんが会社ホームページ程度でしたら何も問題なく運用できます。
すでに基本機能がインストールされているので、サーバー管理だけ大変です。
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WADAXはサーバーも全然落ちることなく安定しているので助かっています。
Kernelアップデートや脆弱性対応を勝手にやってくれるのでありがたいと思います。また、上位にIPS/DDoS対策機器があり、OS自体が多少サポート切れであっても多少は安全なのも良い点です。
(実際に過去の大きい脆弱性があった時に通常OS側ではサポートしていないものもIPSでブロックしてくれていたので移転までの時間稼ぎになりました。)
最近はOSだけでなくコントロールパネルのアップデート等を行っており、コントロールパネルもかなりオシャレになったのがうれしいポイントです。
しかし、メールアカウントの作成が面倒で、一括で登録するオプション(有償)はありますが、一件ずつ登録するのがかなり面倒な作業です。もう少し安くなってくれたら嬉しいですね。
安さに惹かれて他VPSから移転してみましたが、サーバーにしては結構な頻度で
アクセスできなくなりました。(気が付いただけで月2回数時間)
コントロールパネルからログインすると普通に動いているのですが
外部への接続が出来なくなっていました。(外からも内からもPingが飛ばない)
放置していると数時間程度で回復していたのでサーバー自体の障害ではなく
ネットワークに問題があるのかなと思いました。
障害情報は出ていないし問い合わせも出来ないのでさすがに実用性が
低いと判断し元のVPSに戻りました。
友人からConoHaが良いと言われ、この VPSを選択しました。
月額費用が1,800円で、リモートディスクトップを月額500円(×人数)入れなければならないので、月額費用が2,300円と他社と比較すると若干高めです。
利用している使用感ですが、安定性もありトラブルも今のところありません。また、最低利用期間がないため、いつ止めても良いためこちらも安心して利用しています。
サポート体制もメールだけでなくチャットや電話もあり、実際にメールで問い合わせを行いましたが、返信が早いので助かっています。
まぁ少し他社より高かったですが友人を信じて良かったかなという印象です。
仕事の知り合いの評判が良かったから利用しました。また、深夜に仕事をすることはありませんが、365日、24時間でサポートしてくれることが決め手となりました。
まずは見積もりを依頼し、XD-4プランが当社に当てはまったので利用する形となり、12ヶ月の契約で初期費用無料になった点は良かったです。
また、マネージドサービスを選択しサーバー導入後は専門エンジニアが自分の代わり24時間365日サーバー運用をしてくれるので助かりました。
運用して7カ月ほど経過しますが、問題はありません。しかし、サーバー導入時に少しバタバタして知識がない社内の人間には、サポートは専門的な説明が多く、あまり評判は良くありませんでした。
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root権限の基礎知識
root(ルート)権限は、アクセス権の設定などに関わらず、すべてのファイルにアクセス可能な権限を言い、借りているレンタルサーバー内を自由自在にカスタマイズ、設定できる管理者権限です。また、root(ルート)は、rootユーザー、スーパーユーザーなどとも言われ、root権限は「システム管理者権限」とも呼ばれます。
主に、専用サーバー、VPS(仮想専用サーバー)、クラウドサーバーなどにroot権限が付与されています。
ご注意点
ご存知のように、root権限がある場合サーバー内を自由にカスタマイズできる反面、すべてのサーバーの問題に対し自分自身で対応しなければならないというデメリットもあります。
例えば、
など、管理者・責任者にかかる負担が大きいと言えます。
なるべくスムーズに環境構築を進める場合は、利用者のサポートが厚い(電話サポートなどがある)レンタルサーバーを選択しておけば、もしもの事態の場合でも素早く確認することが可能です。
マネージドサーバーも近年増えている
専用サーバー、VPS(仮想専用サーバー)、クラウドサーバーにおいて、逆にroot権限がないマネージドサーバー(マネージドプラン)も増えています。
管理者の人件費や新たに雇うことを考えた場合や、スペックだけVPS以上のスペックを求める場合には重宝します。
マネージドサーバーはこちらにまとめているので、確認してみてください。
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