61件のレンタルサーバーが見つかりました。
SSLサーバー証明書が独自ドメインに無料で設定することが可能なレンタルサーバーを一覧でご紹介しています。ユーザーレビューや口コミ評価を確認して是非、あなたに合ったレンタルサーバーを見つけてください。
独自SSL無料のレンタルサーバーの月額平均は 3,684円です。(更新日:2021年03月06日)
今回、サーバーを申し込むとドメインが一つ永久無料というキャンペーンをやっていて非常にオトクに感じます。WordPressのインストール手順が非常に複雑そうだったのですが、簡単インストールという機能がついており、非常に短時間でブログを開始することができました。
ネット上の記事を見ると、お名前.comでドメイン取得して、エックスサーバーに紐付ける方法が代表的なようです。ドメインの更新料が安いのが理由かもしれませんが、無料キャンペーンを使うとコスト的にも有利で簡単ですので、非常に満足しています。
月額ワンコイン以下で利用できるのが魅力です。サーバーのストレージがHDDなので、いまさらスピード感には欠けますが、ミニサイトをWordPressで作る分には、特別不満もおぼえません。電話サポートはありませんが、利用者が多いので、ネットに様々な利用者のレビューや体験談が挙げられているので、情報に困らないことも利点のひとつです。
月額500円程度で、容量も100Gもあるのでブログで使用する際は特に容量を気にせず使う事が出来ます。更にレンタルサーバの利用が初めてだった私には、電話によるサポートが分かり易くて助かりました。ただし老舗の安心感がある一方でコントロールパネルなどのシステム面が少し古臭く感じる所があり、初心者がサポート無しで設定を行うのはやや複雑過ぎる部分も感じました。
ただ、最近はコントロールパネルもリニューアルされたため、快適に利用できています。
それまで使っていたホームページを公開していた無料サーバーが、サービス終了になってしまった。一時期はそのまま閉鎖を考えていた。
ただ、本当に終わりにしてしまうのがもったいなく、いくつかのサービスを比較検討をしました。その結果、ネットオウルさん運営するスターサーバーが比較的安く感じ、自分に合った料金プランがあったことが一番の決め手となりました。独自の無料ドメインも使えて、種類や内容にも問題がなく、気に入ったドメインがあったことも理由になっています。使える容量も問題がなく、かねてから使ってみたかったWordPressも使うことができ、満足しています。
ユーチューバーがおすすめしていたから利用しました。
mixhostを利用してみて、始めはやり方が分からなくて苦労しましたが覚えたら簡単でした。
新しいドメインが欲しいときもサーバー内でドメインが取得できるしそのままWordPressにも紐づけられるのですごく便利です。
初期費用無料で月額900円のプランに多くの期待をする方が、ムシが良すぎたのかもしれませんが、なによりも、サイトへの接続が安定しないというデメリットが大きすぎて、2短期間の利用で契約を止めた事を覚えています。
今はリニューアルを繰り返しているので安定しているかもしれませんが、各種宣伝メール攻勢もあり改めて利用するイメージはありません。
Webセキュリティ対策、アクセス過多対策にiCLUSTA+のレギュラープランを利用しました。
他社の価格重視のレンタルサーバーよりも、料金は掛かりますが安定感が違います。特別に快適と言うことはありませんが、年間を通して大きくブレることがないです。サポート体制もしっかりしているので、万が一の安心感があります。料金と性能を考えたら、最高のサーバーだと思います。
老舗のサーバーとして安定性が高くサポートが充実していると評判だったため利用することにしました。
カゴヤの共用サーバーはメールだけでなく、電話によるサポートも受けられるので移転作業で少し手間取った時に手っ取り早く解決出来たのは良かったです。サーバーの方も、かなり軽くて評判通りに安定して運用出来ていました。
しかし、S12プランを利用して、1番安いプランである上に安定したサーバー運営を優先しているためか、メールが利用できない、MySQLがないなど、WordPressを利用しようと考えたときに機能面への制限が多く、グレードアップか他社に変更するか2択となってしまいました。
結果、S22は料金が倍になるため半年程度で利用をやめて、他社に変更しました。安定した運用を重視している人にはおすすめ出来るサーバーだと思います。
良かった点は、一般消費者(顧客)からのアクセスが急上昇したときでも、ホームページがダウンすることなく、安定稼働してくれたことです。私たちの会社がこのプランを選んだ理由は、新商品を発売するにあたって広告宣伝用の簡単なホームページを作り、そこで資料請求や簡単なアンケートをとることにありました。そのため、一般消費者からのアクセス急上昇しても安定稼働してくれるシェアードプラン「SV-Basic」 を選択しました。
私の会社が被害を受けることはなかったですが、シェアードプラン「SV-Basic」ではマルウェア診断機能が弱いという評判を聞いたことがあるため、これが本当であれば早急に改善していただきたいです。
初期費用が無料のキャンペーンがあったことが決めてで、WADAXのレンタルサーバーを利用しましたが、使ってみた感想としてはサーバーが安定しませんでした。セキュリティの高さの評判が高いレンタルサーバーだと聞いていましたが、セキュリティの高さ以前の問題としてサーバーが安定しなく速度が遅く感じました。さらにサポート体制が思っていたイメージとは違い、不親切な対応をされたと感じました。
決して月額料金は安くはないですが、ビジネスサイトとして使うにはセキュリティの高さは必須だと思っていたのでここを利用しましたが、サーバーの不安定さとサポート体制で契約期間満了で移転しました。
メルマガ配信ができるサーバーを探していてCORESERVERに決めました。安くて大容量のサーバーだと思います。メルマガ配信は途中から使わなくなりましたが、その後もブログやサイトの作成などに利用しました。
CORESERVERの問題点は、管理画面が意外と複雑で分かりにくいことです。レンタルサーバーの初心者には、オススメできないかもしれません。
アダルトサイトを行うならFUTOKA専門で良いと聞いたので利用。
他のサーバーを利用したことがあるが、コントロールパネルや管理画面の使い勝手はイマイチ分かりにくかった。昔のアフィリエイトサイトのようなコントロールパネルだった。
日中はサクサク動くものの、夜間にサーバーを触ると重い時が多かった。ただ、サポートはしっかりとしており、質問と重いという話をすると対策と質問の回答もスムーズだったので、その点は評価したい。
エクストリムのライトプランはとにかう料金が安くて、1年払いなら1月あたり100円程度で利用することができるので、お試しでレンタルサーバーを利用してみるのに最適だったと感じています。低料金ですがWordPressなどの簡単インストールに対応していますし、phpなども使えるのでとにかくコスパが良いと思います。サポート対応も値段わりに丁寧な印象で対応が早かったので、値段重視でライトプランを選びましたが想定以上に満足できました。
ただ料金が安い分ディスクの容量は少なめでライトプランだと2GBなので、その辺りで不便を感じることはありました。また、割と動作が安定していない印象で重くなったりエラーが発生することもそれなりにあったので、サポート対応が早いとはいえその辺りは改善してほしいと感じました。
SSLの基礎知識
SSLには大きく分けて、独自SSLと共有SSLがあります。
以上となり、共有SSLサーバー証明書の場合は、レンタルサーバー会社が運営しているドメインのサブドメインでのSSL証明書となるため注意してください。
サーバーSSL証明書を設定することによって、Webサイトのドメインに「HTTPS」と鍵マークの表示が付きます。
また、多くのレンタルサーバー会社が無料で取得することができる「Let’s Encrypt(レッツ・エンクリプト)」のSSL証明書を利用し、レンタルサーバーの利用者に対して「無料で独自SSL設定が可能」とうたっています。
Let’s Encrypt(レッツ・エンクリプト)とは
Let’s Encryptはアメリカの非営利団体が運営している無料のSSLサーバー証明書です。無料だからと言って、一般的に販売されているSSL証明書とは暗号強度に違いはありませし、全世界で1億万枚以上利用されています。
そのため、取り敢えずWebサイトの独自ドメインにSSLサーバー証明書を設定したいと考えている場合、無料のSSLサーバー証明書が設定できるレンタルサーバーを選択することをお勧めします。
通常のSSLサーバー証明書との違いとしては、
以上の内容となります。
レンタルサーバー会社を経由してLet’s Encryptを設定している場合は、レンタルサーバー会社が基本的には自動更新設定を行っているので、管理画面やコントロールパネルから簡単に設定することが可能です。
SSLサーバー証明書を設定する理由
SSLサーバー証明書を設定する理由としては、セキュリティや安全性の強化として、改ざんなどの被害からWebサイトを守るために設定します。
また、設定する利点としては、
以上が利点となります。
注意点としては、Webサイトであれば全ページに設定することが必要であり、全ページに設定することを「常時SSL化」と言います。
また、ウェブブラウザであるChromeのバージョン68からはSSLサーバー証明書が非対応のWebサイトには警告が表示されるようになったため、セキュリティ面も考慮して導入はもはや必須となります。
SSLサーバー証明書の種類
SSLサーバー証明書は承認レベルに合わせて3種類あります。
以上となります。
また、先ほどご紹介した「Let’s Encrypt」はドメイン認証SSLとなります。
企業認証SSL、EV SSLは運営組織の法的実在性を証明することが可能になります。レンタルサーバー(共有サーバー)において、企業認証SSL、EV SSLは設定できないレンタルサーバーも多く、希望する方は「EV SSLが設定可能なレンタルサーバー」を一度確認してください。
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