44件のレンタルサーバーが見つかりました。
転送量無制限のレンタルサーバーを一覧で掲載しています。転送量を無制限に設定しているレンタルサーバー会社は、基本的に回線会社に支払う費用を固定にしており「転送量無制限」を実現できています。利用者のレビュー・口コミ評価を参考に、ご自身に合うレンタルサーバーを選択してください。
転送量無制限のレンタルサーバーの月額平均は 4,324円です。(更新日:2021年03月05日)
良かった点は、一般消費者(顧客)からのアクセスが急上昇したときでも、ホームページがダウンすることなく、安定稼働してくれたことです。私たちの会社がこのプランを選んだ理由は、新商品を発売するにあたって広告宣伝用の簡単なホームページを作り、そこで資料請求や簡単なアンケートをとることにありました。そのため、一般消費者からのアクセス急上昇しても安定稼働してくれるシェアードプラン「SV-Basic」 を選択しました。
私の会社が被害を受けることはなかったですが、シェアードプラン「SV-Basic」ではマルウェア診断機能が弱いという評判を聞いたことがあるため、これが本当であれば早急に改善していただきたいです。
初期費用が無料のキャンペーンがあったことが決めてで、WADAXのレンタルサーバーを利用しましたが、使ってみた感想としてはサーバーが安定しませんでした。セキュリティの高さの評判が高いレンタルサーバーだと聞いていましたが、セキュリティの高さ以前の問題としてサーバーが安定しなく速度が遅く感じました。さらにサポート体制が思っていたイメージとは違い、不親切な対応をされたと感じました。
決して月額料金は安くはないですが、ビジネスサイトとして使うにはセキュリティの高さは必須だと思っていたのでここを利用しましたが、サーバーの不安定さとサポート体制で契約期間満了で移転しました。
メルマガ配信ができるサーバーを探していてCORESERVERに決めました。安くて大容量のサーバーだと思います。メルマガ配信は途中から使わなくなりましたが、その後もブログやサイトの作成などに利用しました。
CORESERVERの問題点は、管理画面が意外と複雑で分かりにくいことです。レンタルサーバーの初心者には、オススメできないかもしれません。
さくらのVPSは、自己にてカスタマイズを行う際の柔軟性で決めました。
どのプランを利用するにも高速アクセス可能なSSDの使用が可能で速度を重視しないのであれば、あえてHDDと言う選択肢を取り、さらにディスク容量を重視することも出来ます。
その上で、利用者が多いため何かトラブルが起きた場合でも、おおよそ対処法がどこかのサイトに記載されており解決することが出来るのも魅力です。
難点としては料金プランを後から変更することが出来ない点があり、例えば商業用に利用しようとしてプランを組んだがよいが、とても動作が良いと言えない場合、プラン変更を望みたいが変更は出来ず、別途プランを組みデータを移さなければならないので手間がかかります。また、サポートはあるものの無いようなものでネットで調べたほうが早いというのも難点です。
さくらのVPSはWindowsが搭載されているVPSの中では破格に値段が安い。
一番低速のプランなので速度は本当に遅くchromeを立ち上げっぱなしにしているといつの間にかchromeが落ちていたりするほど。
でもそのスペックでもマインクラフトサーバーとしては問題なく機能するし、コスパが優れている優秀なVPS。
価格を考えれば良いサービスかと思います。
理由としては、この価格帯でIPS/DDoS対策機器が標準装備されており、あまりアクセスが無いサイトをここで運営しています。
ただ利用しての使用感としては回線速度はあまり早くない印象なので注意して下さい。
低価格サービスなので仕方ないかとは思いますが、回線がはやくないので、大きいファイルのアップロードダウンロードするときは面倒だと感じます。最近力を入れていないのか、機能追加等が全然ない印象で、IPS/DDoS有で回線も出せるのだとサービス的に赤字になるからかな?
まぁ脆弱性対応はしてくれてますので良いと思いますので、利用はしていこうと思います。
料金が比較的安い上に、電話サポートまで備わっているのでお得なレンタルサーバーかも、と期待して利用してみました。実際に申込みから移転作業は、スムーズに行えたので最初は好印象を持っていたのです。
所がいざ運用を始めるとなかなかページが開かないといった状態が起きたり、文字化けを起こすといった形でサーバーの貧弱さが目立つ様になりました。
料金の安さからして仕方がない部分もありますが、ある程度割切って運用すべきサーバーという印象を受けました。現在サーバーの切り替えを行ったようなので、良くなっていることを期待します。
他社のVPSサービスに比べると無駄な出費が少なく初期費用が無料で、日額料金制は魅力的だと思います。
また有料のスナップショットを追加しても安いです。お試しで利用するのに丁度良いサービスで、価格以上の品質だと思います。
私は開発のテスト用に使用しましたが、現在でも問題なく利用していますし料金プランが分かりやすくてコスパが良い点で長く利用できます。
初めてVPSを使うので、サポートがしっかりしている会社を選びたかったため、お名前.com for MT4を利用。
期待どおり、サポートセンターの対応はとても丁寧で、当時は初心者の私も設定を完了して、FXの自動売買を始めることができました。
ただ、メンテナンスは土日に行うのですが、割と頻繁に土日にメンテナンスがあったように感じました。平日は会社へ行き、土日に自動売買の様子を見たいと思っていたのですが、メンテナンスの時間が長くなかなかログインができませんでした。
ログインができないと、損益のチェックや分析ができず、かなり困りました。
客先指定だっただめNTTPC WebARENA SuiteXスタンダードプランを利用しました。
ログイン方法は他社と比較して、ログインしづらいと思いました。さらにブラウザの種類にも制限があり、もう少しサーバ提供しているのあれば、そのあたりもサービスとして対応できるようにすればよいと思います。
ABLENETは、比較的安い料金プランがあり、稼働率の高さを売りにしていたので利用しました。
元々は月額200円台というプチプランの安さに惹かれたのですが、商用利用が出来なかったりMySQLやマルチドメインが非対応といった枷が気になったので、1つ上のパーソナルスイートを利用する事にしました。
サーバーの稼働率の高さを売りにしていたのですが、サーバーは不安定で重い印象でした。
しかも混み合うであろう夜間だけでなく、日中でも唐突に重くなって比較的軽いはずの私のブログでも開くのに時間が掛かる事がちょこちょこありました。
そんな状態でもサーバー自体は一応は稼働していると言えばしているのでしょう・・・
共用レンタルサーバーのバックアップ機能も使えるには使えますが、きちんとデータを残しておきたいという観点から言えばVPSでバックアップサーバーを残しておく方が安心だと思いました。
そこでGMOクラウドVPSは知名度と価格とのバランスが良かったことが決めてになりGMOクラウドVPSを利用しました。
初期費用は割高に感じましたが、月額料金はわりとリーズナブルだったので許容範囲内でした。
操作性やサーバーに関しては特に不満に思うことはありませんが、VPSを利用するにあたっては万が一トラブルが起こった際にすぐに問い合わせできる体制が整っていた方が安心できます。
一応電話やメール、そしてFAXなどで問い合わせをすることができますが、土日や夜や深夜にトラブルが起こった時にメールかFAxでしか問い合わせができずにすぐに問い合わせをすることができないのが不便です。
24時間365日サポート体制が付いたオプションもありますが、これは標準サービスにしてもらいたかったです。そこは少し良心的に欠けるのではないかと思いました。
友人はここのVPSでFXで稼いでいるので、前々から興味があり、価格はやや高いと感じましたが、それでもサーバーは安定していたこともありFXの自動売買を行うには良いと思いました。
設定も複雑ではなく、問題なく利用することができました。
ただ一つ残念なのが、電話のサポートの受付時間帯が早すぎることです。平日の17時までしか電話をかけることができないので、夜問い合わせをしたくてもできないのがやや残念です。
チャットでの問い合わせもできますが、それも平日は19時までなので、もう少し遅い時間帯まで対応してくれればより満足度が増しました。
問い合わせをすれば丁寧に対応してくれるので、問い合わせ時間帯の延長を切実に願います。
FXの取引で24時間自動売買のEAを導入するために利用し、割安で利用することができることが決めてでした。
VPSを使ってみてサポート体制には電話サポートがないことが若干の不安がありましたが、それでもサーバーが安定しているので満足はしており、日本国内のVPS業者としては、料金も割安で使える会社ではあると感じます。
FX取引をする上で自動売買のEAを24時間稼働させるにはVPSは必要不可欠なので、色々な会社のVPSを利用してきましたが、その中でもこの会社はサーバーとしては優れており、途中で通信が途絶することもないので、安心してEAを稼働させることができるので満足しています。
転送量無制限の基礎知識
レンタルサーバーの中で転送量の無制限には2つ種類があります。
この2つの違いは、実際に制限なく利用できるレンタルサーバーなのか、ただ、制限を行っていないレンタルサーバーなのかの違いです。
※転送量に関して詳しくは「レンタルサーバーの転送量はどれぐらい必要?目安を解説」を確認してください。
転送量に制限がない場合
転送量に制限がないレンタルサーバーは、制限はないものの、他のサーバー利用者を圧迫するような使い方をした場合、個別に制限がかかる可能性があります。
また、転送量制限の部分にもその旨が記載されています。
この場合、転送量に制限はないものの、転送量無制限とは定義できません。
転送量を無制限にしている場合
転送量を無制限に設定しているレンタルサーバーは回線会社に支払う費用を固定にしています。
そのため、「転送量無制限」を実現できています。基本的に転送量無制限を行っているレンタルサーバーは少し費用が高いか、又はVPS(仮想専用サーバー)に多いと言えます。
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