72件のレンタルサーバーが見つかりました。
SSD搭載のレンタルサーバーを一覧でご紹介しています。利用者のユーザーレビューや口コミ評価から自身に合うレンタルサーバーを選択してください。SSDは、レンタルサーバー内のファイルやデータを保存して記憶するための記憶装置を言い、半導体素子メモリを用いたストレージとも呼ばれます。
今回、サーバーを申し込むとドメインが一つ永久無料というキャンペーンをやっていて非常にオトクに感じます。WordPressのインストール手順が非常に複雑そうだったのですが、簡単インストールという機能がついており、非常に短時間でブログを開始することができました。
ネット上の記事を見ると、お名前.comでドメイン取得して、エックスサーバーに紐付ける方法が代表的なようです。ドメインの更新料が安いのが理由かもしれませんが、無料キャンペーンを使うとコスト的にも有利で簡単ですので、非常に満足しています。
月額ワンコイン以下で利用できるのが魅力です。サーバーのストレージがHDDなので、いまさらスピード感には欠けますが、ミニサイトをWordPressで作る分には、特別不満もおぼえません。電話サポートはありませんが、利用者が多いので、ネットに様々な利用者のレビューや体験談が挙げられているので、情報に困らないことも利点のひとつです。
月額500円程度で、容量も100Gもあるのでブログで使用する際は特に容量を気にせず使う事が出来ます。更にレンタルサーバの利用が初めてだった私には、電話によるサポートが分かり易くて助かりました。ただし老舗の安心感がある一方でコントロールパネルなどのシステム面が少し古臭く感じる所があり、初心者がサポート無しで設定を行うのはやや複雑過ぎる部分も感じました。
ただ、最近はコントロールパネルもリニューアルされたため、快適に利用できています。
ConoHaWINGのベーシックプランを利用してみて特に良かったと感じたのは表示速度についてで、高速SSDが標準で搭載されているので他のレンタルサーバーと比べても表示速度は早いと感じています。表示速度が早いだけでなく動作は安定していますし、管理画面がとても分かりやすく初心者でも扱いやすいのもポイントが高いです。
料金については他と比べて少し高めな気もしますが、WINGパックを利用すれば1月あたり1000円以下で利用することも可能なので、機能面を考えるとコスパは良好だと感じています。またベーシックプランを選んだ理由については主に料金面で、上位プランのスタンダードプランだと料金が倍近くなってしまうので、費用を抑えつつ機能面も十分なベーシックプランを選択しました。
ただ、電話やチャットなどサポートは比較的充実していると思うのですが、平日の10時〜18時までしか受け付けていないので、その点は利用していて困ることがあります。問題が発生したタイミングによってはすぐにサポートが受けられず、解決までに時間が掛かってしまうこともあるので、この辺りはもう少し改善されたらなと思います。
それまで使っていたホームページを公開していた無料サーバーが、サービス終了になってしまった。一時期はそのまま閉鎖を考えていた。
ただ、本当に終わりにしてしまうのがもったいなく、いくつかのサービスを比較検討をしました。その結果、ネットオウルさん運営するスターサーバーが比較的安く感じ、自分に合った料金プランがあったことが一番の決め手となりました。独自の無料ドメインも使えて、種類や内容にも問題がなく、気に入ったドメインがあったことも理由になっています。使える容量も問題がなく、かねてから使ってみたかったWordPressも使うことができ、満足しています。
ユーチューバーがおすすめしていたから利用しました。
mixhostを利用してみて、始めはやり方が分からなくて苦労しましたが覚えたら簡単でした。
新しいドメインが欲しいときもサーバー内でドメインが取得できるしそのままWordPressにも紐づけられるのですごく便利です。
初期費用無料で月額900円のプランに多くの期待をする方が、ムシが良すぎたのかもしれませんが、なによりも、サイトへの接続が安定しないというデメリットが大きすぎて、2短期間の利用で契約を止めた事を覚えています。
今はリニューアルを繰り返しているので安定しているかもしれませんが、各種宣伝メール攻勢もあり改めて利用するイメージはありません。
老舗のサーバーとして安定性が高くサポートが充実していると評判だったため利用することにしました。
カゴヤの共用サーバーはメールだけでなく、電話によるサポートも受けられるので移転作業で少し手間取った時に手っ取り早く解決出来たのは良かったです。サーバーの方も、かなり軽くて評判通りに安定して運用出来ていました。
しかし、S12プランを利用して、1番安いプランである上に安定したサーバー運営を優先しているためか、メールが利用できない、MySQLがないなど、WordPressを利用しようと考えたときに機能面への制限が多く、グレードアップか他社に変更するか2択となってしまいました。
結果、S22は料金が倍になるため半年程度で利用をやめて、他社に変更しました。安定した運用を重視している人にはおすすめ出来るサーバーだと思います。
JETBOYは趣味のサイト運営を安価で作りたい、しかも表示速度は速くという要望は満たせていたレンタルサーバーだと思います。月額290円という値段の安さがまずは魅力的であり、高速レンタルサーバーがこの値段で使えるというのが良かったポイントです。
ただ、コントロールパネルが結構見にくいので、かなり使い慣れてる人でも、どこに求めているリンクがあったかわからなくなってしまうことがあります。なかなか慣れることが出来ず苦戦。安くて速い良いレンタルサーバーなだけにもったいないと思います。
初期費用が無料のキャンペーンがあったことが決めてで、WADAXのレンタルサーバーを利用しましたが、使ってみた感想としてはサーバーが安定しませんでした。セキュリティの高さの評判が高いレンタルサーバーだと聞いていましたが、セキュリティの高さ以前の問題としてサーバーが安定しなく速度が遅く感じました。さらにサポート体制が思っていたイメージとは違い、不親切な対応をされたと感じました。
決して月額料金は安くはないですが、ビジネスサイトとして使うにはセキュリティの高さは必須だと思っていたのでここを利用しましたが、サーバーの不安定さとサポート体制で契約期間満了で移転しました。
メルマガ配信ができるサーバーを探していてCORESERVERに決めました。安くて大容量のサーバーだと思います。メルマガ配信は途中から使わなくなりましたが、その後もブログやサイトの作成などに利用しました。
CORESERVERの問題点は、管理画面が意外と複雑で分かりにくいことです。レンタルサーバーの初心者には、オススメできないかもしれません。
アダルトサイトを行うならFUTOKA専門で良いと聞いたので利用。
他のサーバーを利用したことがあるが、コントロールパネルや管理画面の使い勝手はイマイチ分かりにくかった。昔のアフィリエイトサイトのようなコントロールパネルだった。
日中はサクサク動くものの、夜間にサーバーを触ると重い時が多かった。ただ、サポートはしっかりとしており、質問と重いという話をすると対策と質問の回答もスムーズだったので、その点は評価したい。
ラクサバを使用した感想ですが思った以上に速度も出ますし安定しており使い勝手が良いと感じたというのが素直な感想です。
コスパも良いですし十分使ってみる価値があると思いました。ただサポートだけはあまり良いという感じではなかったです。
レンタルサーバーのSSDの基礎知識
SSDは「ソリッドステートドライブ(Solid State Drive)」の略となり、レンタルサーバー内のファイルやデータを保存して記憶するための記憶装置を言い、半導体素子メモリを用いたストレージとも呼ばれます。
今までレンタルサーバーにおけるストレージはHDD「ハードディスクドライブ(hard disk drive)」が支流でしたが、技術の発展と共に比較的安く購入できるようになり、レンタルサーバーにおいても、SSD搭載のレンタルサーバーが多くなりました。
SSDとHDDの違いとは?
SSDとHDDの違いとしては構造や仕組みが異なり、電気的な機械信号を利用しデータの読み書きを行います。HDDとSSDの違いを画像と比較しながらお伝えしていきます。
従来のレンタルサーバーはHDDが支流で、以下画像のようにHDDはレコードやCDの形でディスクが入っており、ディスクが回転しながら磁気ヘッドでデータを読み書きしていきます。
HDD出典:TOSHIBA
一方、SSDは内蔵しているメモリーチップにデータの読み書きを行います。(パソコンで利用するUSBメモリをイメージすれば分かりやすいです)
SSD出典:TOSHIBA
SSDとHDDの比較
SSDとHDDとの違いは、以下で比較する項目に違いがあります。
以上の比較から、速い処理速度を求めるのであればSSD、ディスクに大容量を求めるならHDDとなりますが、実際はSSDでも大容量のレンタルサーバーが普及しており、比較的SSDの価格も安くなっているため、専用サーバーなどを検討される方以外は、断然SSDを選択した方が良いでしょう。
読み書きの速度が速いため表示速度はHDDの約3倍
SSDは従来のHDDに比べて読み書きの速度(処理速度)が速いため、表示速度はHDDの約3倍となります。
そのため、Webサイトを運営する場合やWordPressなどのCMSの運用や動的サイトなどがSSDにより高速になるため、SSD搭載のレンタルサーバーを利用することを推奨します。
オールSSDについて
データベースサーバー、WEBサーバー、メールサーバーなど、すべてのストレージにSSD搭載を行っているレンタルサーバーを基本的にはオールSSDと言います。
もちろん、オールSSD環境を提供しているレンタルサーバーの方が良いですが、データベースのみにSSDを搭載している場合でも効果が顕著に表れると言えます。
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