13件のレンタルサーバーが見つかりました。
LiteSpeed(ライトスピード)のWebサーバーを採用しているレンタルサーバーを一覧でご紹介しています。利用者のユーザーレビューや口コミ評価を確認して、ご自身に合うレンタルサーバーを選択してください。
月額ワンコイン以下で利用できるのが魅力です。サーバーのストレージがHDDなので、いまさらスピード感には欠けますが、ミニサイトをWordPressで作る分には、特別不満もおぼえません。電話サポートはありませんが、利用者が多いので、ネットに様々な利用者のレビューや体験談が挙げられているので、情報に困らないことも利点のひとつです。
ConoHaWINGのベーシックプランを利用してみて特に良かったと感じたのは表示速度についてで、高速SSDが標準で搭載されているので他のレンタルサーバーと比べても表示速度は早いと感じています。表示速度が早いだけでなく動作は安定していますし、管理画面がとても分かりやすく初心者でも扱いやすいのもポイントが高いです。
料金については他と比べて少し高めな気もしますが、WINGパックを利用すれば1月あたり1000円以下で利用することも可能なので、機能面を考えるとコスパは良好だと感じています。またベーシックプランを選んだ理由については主に料金面で、上位プランのスタンダードプランだと料金が倍近くなってしまうので、費用を抑えつつ機能面も十分なベーシックプランを選択しました。
ただ、電話やチャットなどサポートは比較的充実していると思うのですが、平日の10時〜18時までしか受け付けていないので、その点は利用していて困ることがあります。問題が発生したタイミングによってはすぐにサポートが受けられず、解決までに時間が掛かってしまうこともあるので、この辺りはもう少し改善されたらなと思います。
ユーチューバーがおすすめしていたから利用しました。
mixhostを利用してみて、始めはやり方が分からなくて苦労しましたが覚えたら簡単でした。
新しいドメインが欲しいときもサーバー内でドメインが取得できるしそのままWordPressにも紐づけられるのですごく便利です。
JETBOYは趣味のサイト運営を安価で作りたい、しかも表示速度は速くという要望は満たせていたレンタルサーバーだと思います。月額290円という値段の安さがまずは魅力的であり、高速レンタルサーバーがこの値段で使えるというのが良かったポイントです。
ただ、コントロールパネルが結構見にくいので、かなり使い慣れてる人でも、どこに求めているリンクがあったかわからなくなってしまうことがあります。なかなか慣れることが出来ず苦戦。安くて速い良いレンタルサーバーなだけにもったいないと思います。
アダルトサイトを行うならFUTOKA専門で良いと聞いたので利用。
他のサーバーを利用したことがあるが、コントロールパネルや管理画面の使い勝手はイマイチ分かりにくかった。昔のアフィリエイトサイトのようなコントロールパネルだった。
日中はサクサク動くものの、夜間にサーバーを触ると重い時が多かった。ただ、サポートはしっかりとしており、質問と重いという話をすると対策と質問の回答もスムーズだったので、その点は評価したい。
ラクサバを使用した感想ですが思った以上に速度も出ますし安定しており使い勝手が良いと感じたというのが素直な感想です。
コスパも良いですし十分使ってみる価値があると思いました。ただサポートだけはあまり良いという感じではなかったです。
私がサーバーを選ぶ場合には、とにかくコスパが良いことが第一でした。
あまり予算が無い中で有料サーバーを契約したかったので、コスパがよくサーバースペックも申し分がないカラフルボックスは抜群に使いやすかったです。WordPressの自動更新や自動バックアップをしてくれるので、セキュリティ的にも不安がありません。チャットやメールのサポートも丁寧で、問い合わせたあと心が暖かくなります。ドメインも安く、一元管理できるので重宝しています。
ただ、カラフルボックス独特の仕様でWordPressのアイキャッチ画像が自動で選ばれてしまい変更できない問題がありました。こちらは設定変更により元に戻りましたが、かなり戸惑いました。他に困ったことは、契約プランの期間変更がユーザー側でできず、問い合わせ必須だった点です。もっとも問い合わせたところすぐ変更してもらえましたし、対応も親切だったので苦ではなかったのですが、「面倒だなぁ」と感じてしまった部分でした。
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Javaでのサーバープログラム開発目的で1strentalserverを利用しました。
TOMCATサーバーにインストールされているので、サーブレットやJSPなどのWEBシステムを作成できたことに感動しました。JSPについては、書籍に書いているサンプルプログラムは、localhost上でTOMCATをインストールすることを前提にしているので、グローバルに.jspがついたWebサイトが動かせなかったので、このサーバーを契約してよかったです。
困ったことは特になく、敷いて言えば、JavaのJSPが少し難しいくらいです。また、他もインターネットで調べみましたが、1strentalserverが手頃な価格だったのでお勧めです。
アダルト可能なサーバーのため、アフィリエイトサイトを運用する時、選択肢として使えるのでありがたい。また、24か月毎だと月額480円のプランがあり、非常にお得。
アダルトアフィリエイトは報酬が高額なので、継続ものを1件成約すれば十分ペイできる。今のところ、月に1万PV弱程度のサイトを運用しているが、特に重いとかいったこともなく、順調に運用できて利益もそれなりに出ている。問い合わせに対するレスポンスも速い。
しかし、サーバー利用初心者にはおすすめできない。
大手レンタルサーバー会社はマニュアルが新設丁寧だったり管理画面が分かりやすかったりと、初心者でも比較的楽に利用ができるが、そういったものに関しては大手に比べて劣り、ある程度の知識がないとしんどいかと思われる。
最安のプランを使用しているが、管理画面が意外と重く、サーバーの設定を触るときはある程度の時間を確保しておくことが必要。
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LiteSpeedの基礎知識
LiteSpeed(ライトスピード)はLiteSpeed Technologies社が開発しているWebサーバー(Webサーバーアプリケーション)の1つであり、第四のWebサーバーとして注目されています。
第四のWebサーバーと呼ばれる理由としては、今まではApache、IIS(Internet Information Services)、Nginxなどの3つのWebサーバーが支流だったためです。
LiteSpeedは他のWebサーバーよりも応答時間や表示速度が速く、WordPressキャッシュ専用のプラグインもあることから、LiteSpeedを採用するレンタルサーバーを選択する方が増えてきました。
PHP(WordPressなど)の表示が高速に
LiteSpeedの公式サイトによると、PHPを表示させるのに、
高速になる結果が出ています。
さらにWordPressの場合は、Apacheより74.9倍、Nginxより約10倍高速という結果が出ています。
WordPressキャッシュ専用のプラグインがある
LiteSpeedのWebサーバーはWordPressキャッシュ専用のプラグインである「LiteSpeed Cache」を利用することが可能です。
LiteSpeedを使用すると、Webサイトは上画像のようにPageSpeedのスコアを高めることが可能です。また、SEOで利用されるYoast SEOプラグインとも互換性があります。
また、WordPress以外にも、Joomla!やDrupalなどのCMS用プラグインもあります。
HTTP/2を完全にサポート
HTTPは「Hyper Text Transfer Protocol」の略で、初期のバージョン1990年頃に開発されたHTTP/0.9となります。現在では「HTTP/1.1」が支流として利用されている場合が多いと言えます。HTTP/2は、HTTP/1.1の最新バージョンであり2015年に公開されました。
HTTP/1.1と比較しWebページの読み込み速度が速い特徴があり、HTTP/2は1つのリクエスト処理しかできなかったが複数リクエスト処理が可能になること、リクエストをまとめることが可能になること、画像、CSS、JavaScriptなどが一斉にリクエストできるようになることなどで通信が効率化され、結果的にWebページの読み込み速度が向上します。
そのHTTP/2をLiteSpeedは完全にサポートしており、LiteSpeedのWebサーバー、nginx、ApacheのHTTP / 2実装をテストし、WordPressをロードしたときの比較は以下通りになります。
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